こんにちはHisaです。
保育園・幼稚園に子供が通っていると、持ち物全てに名前を書かないといけないですよね。
下着、オムツ、服、上着、靴、靴下、ハンカチ、水筒…などなど
しかし全てに手書きをするのは面倒だし、直接名前を書きたくない。と思いませんか?
直接書かずに手軽に名前を付けられるお名前シール/スタンプについて紹介します。
子供2人に実際に使ってみて満足できたアイテムなのでおすすめです。
持ち物全てに名前を書くのは大変…
オムツはから面倒くさい。
もって手軽にできないかな。
持ち物全てに名前を書くとこのような悩みが出てきます。
名前を書く作業って結構大変ですし、急いでいる時に時間も取られてしまいます。
簡単に名前を付けることができ時間もかからない方法
それがお名前シール・お名前スタンプです。
保育園・幼稚園に付けて行っても大丈夫なので、どんどん使って時短しましょう。
お名前シール・スタンプの使いやすさ
お名前シールとスタンプ、実際に使ったことがないと不安ですよね?
シール貼るって剥がれたりしない?洗濯とかしても大丈夫なの?
お名前スタンプって何に使うの?
疑問に思いますよね。
解説していきます。
剥がれないの?実は洗濯にも強いお名前シール
お名前シールですが実は防水加工がしてあるものが多く洗濯にも強いんです。
(※防水タイプでは無いものもあるため、防水シールかどうか確認してください)
どのくらいの耐久性があるのか?
実際に私が使用してきての経験からです。
使用頻度の高い(洗濯頻度の高いもの)インナーシャツを例に紹介します。
お名前シールをインナーシャツのタグに貼ります。
週に3~4回の着用頻度、週に3~4回の洗濯、洗濯後に乾燥機までかけます。
この使用を続けて6カ月程度は持ちます。
インナーシャツなどは実際に着る期間は1年程度かと思います、1年経つとサイズアウトして買い替えてしまいます。
ですので、買い替えるまでに1回シールを貼りかえるかどうかの頻度です。
実際に使用していて苦にならない、気にならない程度の貼りかえ頻度なので満足しています。
使用頻度の高いインナーシャツでこの程度なので、トップスの服やアウター、ズボンなどの季節物はシールを貼りかえることもないです。
1度貼っておけばサイズアウトするまで貼りっぱなしで済むので手軽です。
お名前スタンプの使い道
お名前スタンプ、直接名前を書くのをスタンプで押すだけで済みます。
実際の使い道としては…オムツです。
オムツは使い捨てのためシールを使うのはもったいないです。
でも手書きは大変…そこで活躍するのがお名前スタンプ。
保育園の0~3歳児クラス頃までは、オムツへ名前を書かないといけないですよね。
毎日5枚程度は書かないといけないし結構大変で面倒な作業ですよね。
この作業を簡単にしてくれるのがお名前スタンプ。
ポンポン押していくだけで済むのでとにかく簡単、ストレス無く作業完了です。
おすすめのお名前シール/お名前スタンプ
様々なお名前シールを使ってきましたが、間違いないのがコチラ。
【お名前シール製作所】
さんのお名前シール/スタンプです。
圧倒的に品質が良く、価格もお手頃、大満足できます。
テレビでも紹介されたりと人気の高いお店です。
その中でも特に使える、おすすめのアイテムを紹介します。
タグに貼り付けるお名前シール
定番のお名前シールです。
インナーシャツやトップスの服、アウター、ズボンなどのタグに貼り付けるだけ。
デザインも豊富で、お気に入りの絵柄に名前を合わせましょう。
洗濯機・乾燥機にも使用OKなのも特徴です。
シールの耐久性が高いので使用頻度の高い洋服類に最適。
更に、防水・食洗器にも対応しているため、コップや水筒に貼ってもOK。
万能のお名前シールです。これが1番使用頻度が高いマストアイテムです。
オムツスタンプセット
お名前スタンプって色んな種類がありますが、1番使うオムツに適したスタンプを選ぶべきです。
こちらのスタンプセットでは、紙・布・プラスチック・金属へスタンプできます。
良く売ってあるお名前スタンプだとオムツに押したときに文字が良く見えなかったり、そもそも押しにくかったりします。
こちらのお名前スタンプはスタンプ自体も押しやすいのはもちろん、万能なインクを使用しているのでオムツに押しても文字がハッキリと見えます。
オムツへの名前書きに悩んでいる人には朗報ですね。
まとめ:お名前シール/スタンプ
何かと名前を記入することの多い子供の持ち物ですが、お名前シール/スタンプを使えば簡単です。
大活躍するので保育園・幼稚園には必須のアイテムです。
洋服・靴・水筒・ハンカチ・オムツ・園の道具…など色んな物に名前を書くことが必要になります。
これ1つあれば一気に解決でき、時間も短縮できるので助かりますよ。
他にも色んなタイプのシールやスタンプを取りそろえているのでおすすめです。
上履きへの名前書きはこちらをご参考にしてください。
上履きに直接書かずに済む方法について説明しています。